プログラム:全てWeb開催(オンデマンド配信)です
特別講演1
川上 重彦(金沢医科大学 名誉教授)講師による
「日本褥瘡学会車いすアスリートを支援する委員会へのお誘い」は
新型コロナ禍により委員会活動が休止しているため
誠に残念ながら講演中止とさせていただきます。
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特別講演2
講 師 |
大浦 武彦
(北海道大学 名誉教授 褥瘡・創傷治癒研究所所長) |
講演タイトル |
「褥瘡の治療 〜創面の変化は圧とずれの履歴である〜」 |
教育講演1
講 師 |
森 直治
(愛知医科大学病院 緩和ケアセンター教授)
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講演タイトル |
「褥瘡対策に必要な栄養ケア」
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共 催 |
アボットジャパン合同会社
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教育講演2
講 師 |
塚田 邦夫
(医療法人社団研医会 高岡駅南クリニック 院長)
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講演タイトル |
「在宅でやろう褥瘡ケア」 |
共 催 |
コンバテックジャパン株式会社
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教育講演3
講 師 |
古田 勝経
(医療法人愛生舘 小林記念病院 褥瘡ケアセンター長) |
講演タイトル |
「治りにくい褥瘡を外用薬でやさしく治すには」 |
共催セミナー
講 師 |
角田 直枝
(茨城県立中央病院・茨城県地域がんセンター 看護局長)
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講演タイトル |
「病院と地域を看護が繋ぐ」 |
共 催 |
アルケア株式会社
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特別企画1
「チーム褥瘡〜ネットワークの力
慢性期施設・リハビリ施設への転院時の課題: 知多半島のネットワークでの経験から」
講師:中村 千香子(医療法人堀尾医院 皮膚・排泄ケア認定看護師)
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特別企画2
「パネルディスカッション チーム褥瘡〜One TEAM」
- 司会:島田 賢一(金沢医科大学 形成外科 教授)
- 佐藤 文 (川崎市立看護短期大学 看護学科 老年看護学 教授)
- パネリスト:
- @ 辻本 望(関西医科大学総合医療センター 褥瘡対策室 皮膚・排泄ケア認定看護師)
- A 吉村元輝(みんなのかかりつけ訪問看護ステーション有松 緩和ケア認定看護師 所長)
- B 神野俊介(やまと@ホームクリニック/石川県医療在宅ケア事業団
理学療法士・介護支援専門員
)
- C 久野和隆(愛知医科大学病院 栄養部 管理栄養士)
- D 松村充子(天理よろづ相談所病院 臨床検査部 臨床検査技師)
- E 魚住三奈(フェイス調剤薬局 管理薬剤師 在宅褥瘡予防管理師)
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一般演題
- 1.再発リスクが高い座骨部褥瘡をもつ脊髄損傷患者に対する介入の振り返り
水島 史乃(藤枝市立総合病院 看護部)
- 2.ヘルペス脳炎後遺症下半身麻痺で大腿骨頭周囲褥瘡、壊疽性筋膜炎に対しNPWT併用し下肢救済し得た1例
早川 将史(愛知医科大学病院 形成外科)
- 3.筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に認めた難治性仙骨部褥瘡の治療経験
早川 将史(愛知医科大学病院 形成外科)
- 4.鼠径リンパ節郭清術後ADL低下をきたし褥瘡を発症した一例
坪井 憲司(名古屋掖済会病院 形成外科)
- 5. 仙骨・尾骨の腐骨形成と後腹膜壁に及ぶ壊死を伴うポケット褥瘡に対して腐骨掻爬後に保存的治療を行った1例
倉繁 祐太(TMGあさか医療センター 皮膚科)
- 6. 補助循環装着中の成人患者の褥瘡予防に対する取り組み
大串 礼子(榊原記念病院 看護部)
- 7. 当院におけるスキンテアの検討―スキンテアの見直しと実際―
大上 英夫(富山市立富山まちなか病院)
- 8. 施設の枠を超えた看看連携の成果と課題
小梢 雅野(浜松医療センター)
- 9. 褥瘡治療における情報共有と継続治療の重要性?当院の独特な診療体制から
伊藤 悠介(大雄会第一病院 形成外科)
- 10. 褥瘡発生予防に向けた職員対象の理論的学習と実践学習の実施
柿崎 優香(愛知医科大学病院)
- 11. 鎮痛・鎮静作用のある内服・外用薬の使用と患者自立度について
深井 幸恵(沼津市立病院 薬剤部)
- 12. 坐骨部褥瘡に対してNPWTidを後外側大腿VY皮弁術の前後に使用した1例
山本 健登(大雄会第一病院 形成外科)
- 13. 重度円背のため左下顎と左鎖骨部の密着によって発生した褥瘡の1例
玉井 美由紀(愛知医科大学病院 形成外科)
- 14. 褥瘡治療中にADLが低下した患者の地域に向けた連携の一例
栗田 祐里(愛知医科大学病院 看護部)
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オンライン企業展示
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